【実は〇〇を出すほど走れます!】もうレース後半に失速しないためのトレーニング
こんにちは!
ゆういちです!
みなさんは
100mではいつも勝ってるのに
200mや400mになると負けてしまう
なんて経験ありませんか?
こんなことがあると
「自分には体力や持久力がないのかな…」
そう思ってしまいますよね。
そこで今回は
持久力をあげる方法
についてご紹介したいと思います!
これを読むと
バテているライバルを横目に
一気に抜き去ってゴール!!
めちゃめちゃ気持ちいいですよね!
後半に強くなれば
「後半で抜かせばいい」と
前半に余裕を持つことが出来ます。
そう思えることができれば
前半からリラックスして
走ることが出来るようになります!
肉体面でも精神面でも
有利にレースを運ぶことが出来ますよね!
逆にこれを読まなければ
レース後半なる度に
毎回バテてしまいます…
フォームもグチャグチャになり
後ろにいた選手に差をつめられ
足音が近づいてくる恐怖感が…
前半は勝ってたのに
抜かされると悔しい気持ちと
置いていかれた感が半端ないですよね…
そんなの嫌ですよね!
では聞くしかありません!
さっそくどんな方法かと言うと。。。
乳酸をエネルギーに走る
これなんです!
そもそも400mの後半のように
足が疲れて動かなくなる現象は
乳酸が発生することにより起こります
しかし!
最新の研究では
乳酸はエネルギーになる
ということが分かっています!
この乳酸は体内の
ミトコンドリアによって
持久力を発揮するエネルギーに変わるんです!
ミトコンドリアを発生させるには
全力と流しの中間=80%以上のスピード
で走るようにするとベストとされています!
練習で乳酸を出して
ミトコンドリアを増やして
持久力を高めましょう!!
さあ、今すぐ
移動する時は遠回り!
日々乳酸を増やしましょう!
では本日はここまで!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!