【陸上競技の部屋】

楽に結果を出す方法をお教えします!

【もやしのような腕からパワフルな腕振りを生み出すたった1つコツ】

こんにちは!

ゆういちです!

 

 

みなさんは

外国人選手のような力強い腕

欲しいと思ったことはありませんか?

 

 

あの腕が手に入れば

グイグイと推進量を生み出し

圧勝出来そうな気がしますよね!?

 

 

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そこで今回は

強い力をつくりだす腕振りのコツ

についてご紹介したいと思います!

 

 

これを読めば

ただ「意識するだけ」なのに
効果が100%出てきます!!

 

 

さらに使いたい筋肉を意識して
切り替えることも出来るんです!

 

 

筋肉をギアチェンジ出来るなんて

もはやあなた、車に乗ってる状態ですよ!

 

 

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逆にこれを読まなければ…

せっかく腕で作った力が
身体と連動してくれない可能性が。

 

そんな腕振りでは
ストライドが伸びないばかりか

体力を速く消耗してレース後半までもちません!

 

腕振りのリズムが狂えば

足の動きをジャマして
動きがバラバラになります!

 

正直な話
良いタイムは出ません。

 

 

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そんなの嫌ですよね!?

では聞くしかありません!

 

 

ではさっそく

どんな方法かと言うと…

 

 

「神経」を使い分ける!

 

これなんです!

 

 

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え!めっちゃむずかしいやん!

そう思う方もいるかもしれませんね!

でも大丈夫、ちゃんとご説明します!

 

 

実は「手」の神経を使い分けると
腕振りを効率よくすることが
簡単にできちゃうんです!

 

 

手の神経は中指を中心に

人差指・親指→胸・二の腕
薬指・小指→肩甲骨・広背筋

に繋がっています!

 

 

なので腕振りに最も重要な

肩甲骨と広背筋を動かしたければ

薬指と小指を意識=握ればいいんです!

 

 

理想のフォームになるためには
いいフォームをマネすることよりも
正しい神経と筋肉を使うことが大事です!

 

 

さあ、今すぐ

 

 

薬指と小指を意識して

10回腕振りしましょう!

 

 

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力強く腕振りができましたか?

 

 

では本日はここまで!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

【ウエイトで筋肉を鍛えてはいけない理由】

こんにちは!

ゆういちです!

 

 

みなさんは

ウエイトトレーニングは大切!

そう思っていませんか?

 

 

追い込んで追い込んで
身体をイジメたあとには

プロテインをシャカシャカ!

 

 

ウエイトの疲労感を感じながら
たんぱく質を補給している時が

やっぱり最高の時間ですよね!?

 

 

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でも実は

ウエイトトレーニングは
「非効率なトレーニング」なんです!

 

 

そこで今回は

効率の良い筋肉のつけ方

をご紹介したいと思います!

 

 

これを読むと

嫌な冬季練習とはおさらば!

シャフトに触ることなんて無くなります!

 

 

さらにこれまでムダ

ウエイトに費やしていた時間を

技術練習に充てることが出来ます!

 

 

ウエイト無しで勝てるので

周囲からは羨ましがられるでしょう!

どうですか?優越感に浸りませんか!?

 

 

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逆にこれを読まなければ

あなたの身体は

なんと疲れやすい体に!

 

 

せっかく鍛え上げた体が

試合で機能しないなんて

もったいないですよね?

 

 

このままだと

大事な冬季練習を
無駄に過ごす可能性がありますよ!

 

 

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ではさっそく、ご紹介しましょう!

どんな方法かと言うと…

 

 

走るだけトレーニン

 

 

これなんです!

 

 

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実は走っている時の足にかかる負担は
体重のおよそ「3倍」なんです。

体重が60kgの場合180kgの負荷!

 

 

仮に体重60kgの人が100kgでウエイトしたとしても
足には「160kg」の重さしかかかりません。

走る方が断然楽ですよね!?

 

 

確かに楽に感じるかもしれませんが
「走るだけのほうが効率的」なのです

走るだけも十分なトレーニングなんです!

 

 

さあ、今すぐ

 

 

体重を測りましょう!

 

 

あなたは何キロの負荷をかけられますか?

 

 

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では本日はここまで!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【800mの走り方、抑えておきたい1つのポイント!】

 

こんにちは!

ゆういちです!

 

 

みなさんは

陸上競技格闘技と言えば

どの競技を思い浮かべますか?

 

 

そう、ほとんどの方は

中距離を思い浮かべるのでは?

その中でも本日は800mを取り上げます!

 

 

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格闘技たる所以は

位置取り争い

ですよね?

 

 

そこで今回は

位置取り争いに勝つ方法

をご紹介したいと思います!

 

 

これを聞くと

体型差に関係なく

レースの主導権を握れます!

 

 

自分の思う通りに

レースを動かせたら

楽しいですよね!?

 

 

想像して下さい!

あなたが応援され活躍する姿を!

後輩からの熱い視線たまりませんよね!

 

 

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逆にこれを聞き逃すと…

どんなに体調が良くても

レースに支配されるあなた

 

 

周囲から「あいつ最近調子悪いな」

なんて知らない所で言われたら

この上なく悔しいですよね?

 

 

大事な試合になればなるほど

今日は調子が悪かったから…

という言い訳は通用しません

 

 

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そんな陸上生活嫌ですよね!?

じゃあ聞くしかありません!

 

 

ではさっそく、どんな方法かと言うと

 

 

150m地点でTOPに立つ!

 

 

これなんです!

 

 

例えどのレーンであろうと

この地点で先頭に立てば

隊列は落ち着くと言われています

 

 

TOPに立つことは

その時点であなたは

隊列の指揮官になっているのです!

 

 

あとは自分が動きやすいように

後続を風避けに前に出したり

先頭でプレッシャーをかけ続けてもいい訳です!

 

 

さあ、今すぐ

 

 

次の試合を調べましょう!

 

 

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弱肉強食の世界で勝つのはあなたです!

 

 

では本日はここまで!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【たった1秒で腕振りが変わる!】〜腕振りは〇〇を振れ!〜

こんにちは!

ゆういちです!

 

 

みなさんは

「肩甲骨から腕を振れ」

コーチからそう習いませんでしたか?

 

 

でも肩甲骨って
骨じゃないですか。

骨ってかなり意識し辛いですよね?

 

 

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そこで今回は

肩甲骨を動かすためのたった1つのコツ

をご紹介します。

 

 

これを読むと

1秒後には肩甲骨から
しっかり振れるようになります!

 

肩甲骨から振れると

腕振りのパワーでスピードが
グンッと上がっていきます!

 

 

また無駄な筋力に頼らない為
疲労を分散させることができ

楽に走ることができます!!

 

 

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逆にこれを読まなければ

腕振りで作った力が体に伝わらず
連動ゼロの動きになってしまいます…

 

 

腕の振りが小さくなれば
力が弱くなってしまうことで
ストライドも伸びてこないでしょう…

 

 

また特定の筋肉にばかり
疲労がたまりやすくなり最悪の場合

100mの後半腕が止まり始めるかもしれません!

 

 

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でも大丈夫!

今から早速ご紹介します!その方法とは…

 

 

「鎖骨を振る!」

 

 

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これなんです!

 

 

なぜ「鎖骨」なのかというと
鎖骨と肩甲骨が繋がっており

どちらかを動かせばもう片方が動くという事です!

 

 

しかも鎖骨は身体の前側なので
目で見て確認もしやすいため

肩甲骨よりも意識がしやすくなります!

 

 

さあ、今すぐ

 

 

鏡の前で鎖骨を見ながら

30回腕振りしましょう!

 

 

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肩甲骨辺りが温まれば正解ですよ!

 

 

では本日はここまで!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【100mの64%を占める大事な〇〇!】

こんにちは!

ゆういちです!

 

 

みなさんは

クラウチングスタート

得意ですか?

 

 

一生懸命蹴っているのに

リアクションは早い方なのに

何故か置いていかれる…?

 

 

気づけば前はみんなの背中

100mなんて序盤に離されると

挽回のしようがありませんよね?

 

 

。。。いいえ、そんなことないんです!

え!?

 

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そこで今回は

クラウチングが下手でも勝つ方法

をご紹介したいと思います!

 

 

これを聞くと

スタブロの苦手意識はどこえやら

もはや開き直ってスタートラインに立てます!

 

 

あの常識化した試合前の流し1本

もはやあんなの必要ありません!

スタートラインに仁王立ちしておきましょう!

 

 

仁王立ちですよ?

かっこよくないですか?

その時点で周囲はあなたを恐れます。

 

 

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反応が遅い?スタブロが下手?負け?

そんな凝り固まったあなたの陸上脳とは

今日でおさらばしてしまいましょう!!

 

 

逆にこれを聞き逃すと

リアクションタイムを上げようと

フライングで失格!なんて事態も!

 

 

1度フライングすると

必ずトラウマになりますよね?

もうスタートラインは地獄と化します。

 

 

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想像してみて下さい

あなたがリレーの1走だった場合を。。。

こんなミス許されるはずありませんよね!?

 

 

そんなの嫌ですよね!?

じゃあ聞くしかありません!

 

 

では、さっそくどんな方法かと言うと…

 

 

スタートで加速を作る!

 

 

これなんです!

 

 

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実は

「スタートの速さ」が占める

タイムへの影響は全体の1%なんです!

 

 

逆に

「スタート後の加速」が占める

タイムへの影響は全体の64%なんです!!

 

 

加速を作るために

大事なポイントは

→肩がスタートライン上にあること

 

 

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これが意識できると

自然な体重移動が可能となり

加速へ繋げることができます!

 

 

あの有名な

ウサイン・ボルト選手

のスタートを参考にしましょう!

 

 

さあ、今すぐ

床のラインに指を合わせましょう!

 

 

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では本日はここまで!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

【勝ちたくない人は見ないで下さい。】〜花形種目の勝ち方〜

こんにちは!

ゆういちです!

 

 

みなさん!

陸上競技花形と言えば

4×400mリレーですよね!?

 

 

マイルとも称されるこの種目は

順位の入れ替えが激しく

ゴール直前まで目が離せません!

 

 

走力ももちろんですが

やはり走順の構成を練ることが

勝利のと言っても過言ではありません!

 

 

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そこで今回は

走順でマイルを勝つ方法

をご紹介したいと思います!

 

 

これを聞くと

走力が他校に劣っていても

そんなの関係無くなります!

 

 

マイルが強いと

その学校が強いと思われますし

仲間や監督も幸せにできます!

 

 

そして何よりあなた自身が

チーム貢献した!という

満足感に駆られることでしょう!

 

 

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逆にこれを聞き逃すと

個人のもちタイムが良くても

マイルでは最下位争い。。。

 

 

せっかくの勝てるチャンス

あなたは逃しているのです!

時間お金が勿体ないですよ!

 

 

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どんなに悔やんだって

終わってしまった試合は

取り戻せません。

 

 

そんなこと

思いたくないですよね?

 

 

ではさっそく、

どんな方法かと言うと

 

 

「速いもの順!!」

 

 

これなんです!

 

 

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え、アンカーが1番早い人じゃないの?

そう思っているあなたは凡人です。

しっかりと陸上脳を鍛えましょう!

 

 

速いもの順のメリットは

→序盤から差をつける

→心に余裕ができる

→プレッシャーを与える

 

 

アンカーで巻き返し

そんな考えは小学生までです!

やっぱり人間メンタルなんです!

 

 

走力があっても

プレッシャーを感じると

身体は動かないもんなんですよ。

 

 

さあ、今すぐ

 

 

マイルメンバーを速いもの順に並び替えましょう!

あなたは何走ですか?

 

 

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では、本日はここまで!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【クールダウンで差をつけろ!】

こんにちは!

ゆういちです!

 

 

みなさんは

試合後のクールダウン

疎かにしていませんか?

 

 

試合が終わると

早くみんなのもとへ帰るため

テキトーに終わらせていませんか?

 

 

実はクールダウンにも大切な順番があるんです!

 

 

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そこで今回は

正しいクールダウンの方法

をご紹介したいと思います!

 

 

これを聞くと

怪我の防止にもなりますし

怪我をしにくい身体にもなります!

 

 

怪我が少ないということは

監督やコーチからの印象は

選手選考の際にも好印象ですよね!

 

 

自分のケアができるということは

自己管理ができるということです!

自律できる人は異性にも好印象ですよ!

 

 

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逆にこれを聞き逃すと

個人種目を終えた後に

間違ったクールダウンするあなた…

 

 

大切なリレーのアップで

ケア不足により怪我をして欠場…

チームに迷惑をかけるかも知れません。

 

 

そのミスは

仲間を悲しませ

何より自分を1番悲しませます。

 

 

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そんなの嫌ですよね!?

では聞くしかありません!

 

 

ではさっそく何が正しいかと言うと

 

 

動から静

 

 

これが正しい順番なんです!

 

 

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試合後の急激な静動作

筋肉の硬直を招きます!

これが怪我の元です!

 

 

試合後は

→止まらず

→走りでつなぐ!

→ストレッチ

 

 

この順番さえ守れば

怪我に強いからだに!

 

 

さあ、今すぐ

試合後は必ずトラック1周

と唱えて寝ましょう!

 

 

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本日はここまで!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!